テレビとインテリア


今回はインテリアに関するお話しです。

家具一式をご検討して頂くなかで、テレビボードは7割以上の方がご検討頂いている印象がございます。

私自身、テレビ番組を見る機会は以前より少なくはなりましたが、映像再生としての機能は必要ですのでテレビとご縁を切るのはまだ難しいです(笑)。



インテリア計画の中で、家具と家電との調和は意外と見過ごされがちです。

メーカーさんの努力で機能の優れた家電が溢れておりますが、デザインの統一感を意識するのは大変ですので「家電が大好き」という御宅様の室内は、場合によりますと散らかった印象になります。

家電がお好きな方は、ご面倒でもお持ちの家電商品のお写真を、内装のプロの方にご提示する事をおすすめ致します。



本日はテレビとソファとの「最適視聴距離」の一例をお伝えいたします。

「大画面テレビに憧れていた」と思われ内装改造をご計画の方は、それに合わせてスペースも必要である事もお考え頂ければ幸いです。



一般的な液晶テレビは、「最適視聴距離=テレビ画面の高さ×3」といわれているようです。

つまり、80㎝の高さのテレビからソファ(人の目)までの距離は、2m40㎝は必要という訳です。

パソコンの操作作業が、どれほど目に負担になるかを改めて考えさせられます。



テレビの画像仕様も増えましたので、全てに当てはまるとは思いませんが、テレビ視聴の一日平均時間が4時間以上の現代において、できるだけ距離をおく必要はやはりあると思います。



スマホやタブレットの普及で、目には負担がかかるばかりです。

ご自身の目を、どうぞ労わって差し上げてくださいね。


暮らしと風のかたち

風水インテリアアドバイザー相見 京のホームページです。

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